第4弾フィギュア(3)ドゴロチ

諸君、ここのところ、デザイナーブログは毎日更新しているぞ。
フィギュア情報はもちろんだが、新製品やイベントの情報もガンガン出しまくっているので毎日チェックしてほしい。
ちなみに昨日は、戦国武将版バトルブレイクである「場取武礼駒」の紹介をしたが、今日はそのプロモーションビデオの撮影を見学に、中野まで行く予定だ。
その撮影の様子もこのブログでお伝えするので楽しみにしてほしい。

そんなわけで、第4弾「闘龍」のフィギュア紹介。
今回は「シャーマンキング」「機巧童子ULTIMO」「ユンボル -JUMBOR-」でおなじみの武井宏之先生デザイン、ドゴロチが登場だ!

●ドゴロチ


エンパイア/レベル3/歩行2
自動効果:味方プッシュ、ドラゴン
コイン効果:ヲロチムーバー(コスト:黄1)
出撃フェイズに使う。自分のエンパイアの(ザコアイコン)フィギュアを3体まで、このフィギュアのとなりのマスに出撃させる。

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まあ、なんだ。
ドゴロチについては色々説明しないといけないことがある。

第3弾「混戦」と第4弾の「闘龍」のサイドストーリーにあるのは、龍の遺伝子データの争奪戦だが、このドゴロチはその争奪戦のまさにド真ん中にいるフィギュア。
あまり目立たない輸送機だったドゴロチだったが、帝国の諜報員により、龍の遺伝子データがそのプログラムの中に隠蔽されてしまった。
そのために各勢力から狙われることになるが、龍の遺伝子データのために、このドゴロチ自体が龍と共鳴するようになってしまったのだ。

と、いうことで一躍ストーリーの主人公となったドゴロチだが、その効果も地味にすごい。

まずは自動効果「味方プッシュ」。
諸君は自動効果「プッシュ」を、自分のフィギュアに使えればいいな、と思ったことはないか?
私はよくある。ウォータリアンで味方をプッシュできれば!と。
そんなわけで、味方をプッシュできるのが、この自動効果「味方プッシュ」だ。
このフィギュアと同じ勢力(つまりエンパイア)限定だが、攻撃するかわりに、となりのマスいる味方のフィギュア1体を1マス移動させることができる。
機動力の高いエンパイアにとって、この1マス移動がどんなに大きな意味を持つか、諸君ならわかるだろう。

そしてもうひとつがコイン効果「ヲロチムーバー」。
出撃時にこのフィギュアのとなりに、ザコフィギュアを3体まで出撃させる。
ここでおすすめのコンボを紹介しておこう。

1.まずは前の自分のターンにドゴロチを出撃させ、2マス移動させ、自分の城の前まで出撃させておく。
2.次の自分のターンになったら、まずは「ヲロチムーバー」を使い、ドゴロチの前のマスにバズーカ歩兵を出撃させる。
3.ドゴロチの自動効果「味方プッシュ」でバズーカ歩兵を1マス前進させる。
4.バズーカ歩兵を1マス前進させ、「射程2」で相手の城を攻撃。

ということで、なんと出撃したばかりのバズーカ歩兵が、そのターンのうちに城を攻撃できてしまうのだ。
ぜひこのコンボを使って、「バズーカ砲発射!」デッキを作ってほしい。

そんなわけで、エンパイアをぐっと強力にする新兵器ドゴロチ。
ドゴロチの味方プッシュでエンパイアをプッシュ!プッシュ!して、ブレイクアウト!

戦国兵法 場取武礼駒 川中島之決戦

諸君、本日11月1日はビッグなニュースがある!

バトルブレイクの戦国武将版として「戦国兵法 場取武礼駒 川中島之決戦」が登場だ!
「場取武礼駒」はもちろん「ばとるぶれいく」と読むぞ。


この題字を手がけていただいたのは、「AKIRA」や「シグルイ」などの題字も手がけた平田弘史氏。
「川中島之決戦」の躍動感あふれるこの文字、すごい!

そして、パッケージイラストはこちら!


イラストは、ゲーム「信長の野望」「三國志」などで有名な長野剛氏。
川中島の戦いにおける、信玄と謙信のあの名シーンが、現代に蘇る。


と、まあ、いきなり巨匠2人の登場で、本当に恐れ多いが、ゲームデザインはもちろん、僭越ながら私、中村誠が引き続き行なわせていただいている。
ということで、諸君が気になるゲームの内容について、まずは簡単に説明していこう。

1.システムはもちろんバトルブレイク
まず、ゲームシステムはほぼバトルブレイク。
10対10のフィギュアで戦い、4枚の城を破壊するところももちろんかわっていない。
ただし、「2ダメ」を「2打滅」と呼んだり、「コイン」を「家紋」と呼んだり、いくつか用語の読み替えを行なっている。
バトルブレイクを遊んでいる諸君なら、すぐにプレイすることが可能だ。

2.追加要素ももちろんアリ
とはいっても、バトルブレイクと違うところもいくつかある。
まず、「飛行」がないかわりに新しい移動方法である「騎馬」があるし、自動効果やコイン効果(おっと、家紋効果だな)も新しいものが用意されている。
また、これは追加ルールではあるが、地形効果や陣形といった、戦国時代の合戦を再現するためのルールも用意しようと思っている。
バトルブレイクとはまた違った感じでバトルできるはずだ。

3.バトルブレイクと場取武礼駒
おそらく諸君が一番気になっているのは、バトルブレイクと場取武礼駒は混ぜられるかということ。
結論から言えば「混ぜることも可能」。
まず、最初に言っておくと、武田信玄や上杉謙信が、ガイアやエイリアンやクァールやエンパイアに入るわけではない。
武田軍には「武田」のコイン(家紋)が用意されているし、上杉軍には「上杉」のコイン(家紋)が用意されている。
ただ、ルールはほぼ一緒なので、バトルブレイクに場取武礼駒のフィギュアを入れたり、その逆は可能だ(対応するコインはもちろん必要)。
コインの噛み合わせなども共通なので、武田信玄にガイアのコインをチャージすることも、物理的には可能だ。

大会のほうは、基本的には場取武礼駒とバトルブレイクは別にやっていこうと考えている。
ただ諸君らからの要望があれば、混載可能の大会もやっていきたいところだ。

とりあえず、ルールに関しては今日はこんなところまで。
またいずれ、場取武礼駒のルールについては説明していこう。

さて、この場取武礼駒「川中島之決戦」の内容だが、とんでもなく豪華になっている。
・武田軍フィギュア10体
・上杉軍フィギュア10体
・武田軍用家紋10枚
・上杉軍用家紋10枚
・武田軍用城駒4枚
・上杉軍用城駒4枚
・骰子(ダイス)1個
・場取合戦図(マップ)1枚
と、1人用のデッキが2セット、2人ですぐにフルで遊べるフルセットになっている。
そのぶん、お値段は8,925円(税込)とちょっと高いのだが、まあ、フィギュアが20体でコインが28枚となると、普通はこのくらいはかかってしまう
(まあ、それだけバトルブレイクはお安いということだ)。

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ということで、まず第一報。
公式サイトのニュースもチェックしてほしい。
http://www.battlebreak.com/news/sengoku.html

それでは、川中島之決戦で、いざ、武礼駒!

ゲームマーケット2011秋応募開始

諸君、ハロウィンだ! トリック・オア・トリート!
と、世間ではハロウィン一色……でもないか。
そんなことより、本日はバナフェス!タウンのバトルブレイク大会の最終日。
本日中のランキングポイントで、順位が決まる。
いよいよ大会のラストスパート。ガンガン、バトルをしていこう。

ということで、第4弾「闘龍」のフィギュア紹介……は、また次にして、今日は11月27日に行なわれる「ゲームマーケット2011秋」のイベントを紹介しよう。
http://www.battlebreak.com/event/gamemarket.html


まずは、「ゲームマーケット」の説明から。
「ゲームマーケット」は、ボードゲームやカードゲーム、テーブルトークRPG、シミュレーションゲームなどなどの卓上ゲームのイベント。
プロ・アマを問わず多数のブースが出展しており、その場でいろんなゲームを遊んだり買ったりすることができるのだ。

もちろん、バトルブレイクもどこに出しても恥ずかしくない本格的ボードゲーム。
そんなわけでバトルブレイクも威風堂々参戦だ。
出展規模も会場内で最大の72席。
11月27日は第4弾「闘龍」の発売直後ということで、第4弾のフィギュアも使用可にしている。
さあ、どんとこい!

では、当日のイベントを紹介していくぞ。

●プレミアムトーナメント
コアなブレイカー諸君にまずおすすめするのがこの大会。
開場直後から行なうオープニングイベントだ。
大会の形式は普段のレベルアップバトル形式ではなく、トーナメント形式。
かっこよく言えば、1回戦からシングルエリミネーションだ。
対戦の組み合わせはランダムで決め、対戦で負けた人は、即敗退。
勝ち続けて行って、最後まで残った人が勝者となる。

この大会の1~3位(3位は2人)には、豪華な非売品フィギュアをプレゼント。
どんなフィギュアなのかは秘密だが、おそらく諸君らの期待を裏切らない。

さて、今回のバトルブレイクブースは72席と最大限のスペースをとっているが、バトルブレイクの東京大会などと比べると、ちょっと小さいかもしれない。
混乱をさけるため、事前応募制となっている。
事前申込みは、本日10月31日から、1週間後の11月7日まで。
「当日オープン枠があるかも?」とか期待していていちゃダメダメ!
応募は公式サイトから。
申し込みを忘れないでしておこう。

●ミニバトル大会
さて、オープニングイベントのプレミアムトーナメントは勝ち残りの大会なので、どんどん席が空いていく。
そこで行なわれるのがミニバトル大会だ。
こちらは、勝てば1ポイントゲットでき、ゲットしたポイントによって賞品がもらえる。

 1ポイント:特製ステッカー
 2ポイント:城コイン「歩行3」または「プッシュ2」のすきなほう
 3ポイント:「トカゲ弓兵ブロンズ」か「ブロンズオックス」のすきなほう

レベルアップ方式と違って、負けてもポイントはそのまま(0にもどるわけではない)。
3ポイント集めるは、今までに比べれば簡単だ。
3ポイント目指してがんばってほしい。
なお、席数に限りがあるため、一度3ポイントまで行った諸君は、2周目の参加をご遠慮いただくことがある。

●はじめてのバトルブレイク
おなじみ、バトルブレイクを遊んだことのない諸君に、手取り足取りで遊び方を説明するルール講習会。
当日の会場は、アナログゲームは大好きでも、バトルブレイクを遊んだことない諸君もたくさんいるはず。
講習会は1回30分程度。
もちろん、フィギュアを持ってなくても参加できるし、講習会の後は貸し出しデッキがあるので、それを使ってミニバトルに参加するのもOK。

●販売/展示
バトルブレイク商品を購入できる販売コーナーも設置。
発売直後の第4弾「闘龍」もゲットできる予定だ。
また、話題の新商品「場取武礼駒」の展示もあるぞ。なんでも、フィギュアだけでなく、とんでもなくすごいものまで展示するという噂もあるが……これは続報を待て!

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ということで、まず第一報。
今日のポイントは「トーナメント大会の事前応募を忘れずに!」。
たったの1週間しかないので、急いで応募しよう。

では、ゲームマーケットでブレイクアウト!

第4弾フィギュア(2)ワニゲーター

諸君、日曜日だ!

バナフェス!タウンのバトルブレイク大会はやってるかな?
いよいよ明日が最終日。
まだだという諸君も、1回でいいから登録して対戦しておこう。
ランキングポイントは1500からはじまり、勝っている人は1500より多くなっていき、負け続けている人は1500より下になっていく。
つまり、今日から始めても、順位は最下位からスタートではなく、ちょうど真ん中の順位からのスタートだ。
優勝は難しいにしても、そこそこまでいけるチャンスは十分にあるぞ。
ガンガン、バトルをしていこう。

ということで、第4弾「闘龍」のフィギュア紹介。
今回はドラゴンではなく、同じ爬虫類のワニ、ワニゲーターだ。
って、あれ? ドラゴンって爬虫類だったかな?

●ワニゲーター


ガイア/レベル4/歩行1
自動効果:反撃、装甲1
コイン効果:南から来た拳法使い(コスト:赤1)
攻撃前に使う。この攻撃中、このフィギュアは「2ダメ」を持つ。

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ワニの遺伝子を取り込んだワニゲーター。
ガイア獣人軍団というが、獣人というより爬虫類人になってしまうな。
ワニのような硬いウロコを持つ、ガイアには珍しい、防御型のフィギュアだ。
今までで、ガイアの防御型と言えば、「防御+2」を持つトカゲ呪術師と、強いて言えば「絶対成功無効」を持つアルジャーノンくらい。
ワニゲーターは防御時に役立つ2つの自動効果「反撃」と「装甲1」を持つ。

相手の攻撃後に逆に攻撃をしかえす「反撃」はご存知のとおりやっかいな効果。
それに相手のダメージを1へらす「装甲1」が加わればめんどくささの相乗効果。
ワニゲーターに攻撃するのはためらってしまうだろう。

そしてコイン効果「南から来た拳法使い」。
これは攻撃前に使い「2ダメ」をもたせる効果。
もちろん反撃前に使うこともできるので、反撃で相手を倒しやすくなっている。
反撃時に使うのか、それとも普通の攻撃時に使うのか、自由自在だ。

弱点は歩行1。
城の防御役なので歩行1でもいいや、とわりきるのが基本。
しかし、アリアドネの「アリアドネの糸」とコンボさせて敵の城まで進軍させれば、相手にとってかなり面倒なフィギュアになる。
ぜひ試してみてほしい。

さて、明日は10月31日、ハロウィンだ。
では、明日は、トリック・オア・ブレイク!

第4弾フィギュア(1)聖獣セイリュウ

諸君、土曜日だ!
土曜日でもお仕事の人、学校の人はご苦労さまですっ!
時間がある人は、ぜひバナフェス!タウンのバトルブレイクの大会に参加しよう。
ちなみに参加料は無料、フィギュアもおためしの8体があるので、それを使えば無料だ。
この土日はランキングのポイントを稼ぐチャンス。
ガンガン、バトルをしていこう。

ということで、約束どおり第4弾のフィギュアを紹介していこう。
第1回目は、もちろんドラゴン。
ドラゴンの中のドラゴン、聖獣セイリュウだ。

●聖獣セイリュウ


クァール/レベル6/飛行2
自動効果:2ダメ、ドラゴン
コイン効果:青龍の守り(コスト:緑2)
攻撃のかわりに使う。となりの相手のフィギュアを1体選ぶ。対象のフィギュアに3ダメージ。
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聖獣セイリュウは、第4弾のメインテーマともいえるフィギュア。
人類は幻の生物「ドラゴン」のDNAデータを手に入れ、人の手でドラゴンを再誕させることに成功した。
その人造ドラゴンの波動に呼応し、永き眠りから目覚めたのが、最初にして最後の龍、聖獣セイリュウだ。
聖獣セイリュウは金星で眠っていたが、わざわざ地球に降臨。
これには、金星探査機「あかつき」もビックリだな。

さて、能力のほうだが、わりとよくある感じ。
レベル6なら標準装備の「2ダメ」と、ドラゴンアイコン。
ドラゴンアイコンの効果は、しつこいようだがまだ秘密だ。

コイン効果「青龍の守り」は、文面だけ見ればケルベロスの「三首砲」と同じ。
2コストで3ダメージをあたえる効果だ。
見た目は「三首砲」と同じだが、ケルベロスとは違う点がある。
1ダメージでも受けると「三首砲」を使えないケルベロスに対し、聖獣セイリュウは何度か「青龍の守り」を使うことができる。
実際に使ってみると、その使いやすさがよくわかるだろう。

それにしてもダメージをあたえる効果が、青龍の「守り」っておかしくないかって?
ほら、言うだろ? 「攻撃は最大の守り」って。
言い訳ではなく、城を守るためにはやってくる敵を確定ダメージで倒すことが重要。
しっかり城を守ってほしい。

さて、看板ドラゴンである聖獣セイリュウについて紹介したが、やはりドラゴンアイコンの効果が説明できないと紹介しづらいな。
ドラゴンアイコンの効果が情報解禁になったら、また改めて紹介することにしよう。

では、明日はワニゲーターでブレイクアウト!

“バトルブレイク” “トレーディングフィギュアバトル”はバンダイの登録商標です。

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