第3弾フィギュア紹介(4)シュレーディンガー

諸君、明日8月4日は全国10都市ツアー仙台大会の事前応募締切だ!
色々大変だとは思うが、ぜひ夏の思い出に仙台大会に参加してほしい。
もちろん、東北の諸君だけでなく、首都圏の諸君も参加OKだ。
東京から仙台までは東北新幹線でわずか1時間48分、お盆の帰省ラッシュに巻き込まれてしまうかもしれないので、注意してほしい。
たくさんの応募を待っているぞ!

さて今日は、ガイアのでぶネコ「シュレーディンガー」を紹介しよう。

●シュレーディンガー


ガイア/レベル5/歩行1
自動効果:2ダメ、プッシュ
コイン効果:シュレーディンガーの猫(コスト:赤1)
攻撃前に使う。この攻撃中、バトルダイスで絶対成功または絶対失敗が出るまでふりなおす。

量子物理学者がでぶネコの遺伝子を取り込んで誕生したのがシュレーディンガー。
天才科学者が武闘派の怪力モンスターになるってのは、まあ、お約束だな。

シュレーディンガーの一番のポイントは「プッシュ」持ちのところ。
移動力が歩行1とちょっと遅いので、基本的には自分の城のまわりで防衛することになる。
プッシュといえば、どちらかと言えば攻城に使うイメージだが、防城で使ってもこれが予想以上に強力。
「プッシュ」での防城もぜひ試して欲しい。

もうひとつ注目なのがコイン効果「シュレーディンガーの猫」。
簡単に言えば、絶対成功の確率を50%、絶対失敗の確率を50%にする効果。
このままだと確実性に欠けるが、「アルジャーノン」のコイン効果「カオス理論」とコンボさせれば、絶対成功の確率は75%まで上がる。
今後、「絶対成功がでたとき~」な効果がでたとき、さらに評価が上がりそうなコンボだ。

さて、今週末までまだ日数はあるが、私はすでに札幌大会に向けてわくわくしている。
札幌大会グルメレポートも楽しみにしてほしい。
では、次回は「アダムス調査隊」で、ブレイクぅぅぅぅアウトぉぉぉぉ!

第3弾フィギュア紹介(3)嫉妬のインヴィディア

諸君、週末の愛媛大会はおつかれであった。
残念ながらAブレイカー☆NAKAHIは虫歯で参加できず、申し訳なかった。
さらにビデオメッセージでスベってしまったことについても、申し訳なかった。
とはいえ、大会のほうは大盛り上がりだった。
例によってデッキレシピのほうもレポートしていくので、楽しみに待っいてくれ。

さて、今日は「憤怒のイラ」に続く「ザ・セブン」の2人目、「嫉妬のインヴィディア」を紹介しよう。


# 嫉妬のインヴィディア.jpg

エンパイア/レベル4/歩行2
自動効果:2連撃
コイン効果:嫉妬(コスト:黄1)
相手の出撃時に使う。相手が出撃させたフィギュアが、レベル5以上ならそのフィギュアを選ぶ。対象のフィギュアに2ダメージ。

嫉妬のインヴィディアは、帝国の精鋭部隊「ザ・セブン」の一員。
「嫉妬」の名の通り、自分よりも強い者、自分より美しい者には猛烈に嫉妬する。
だが、その反面、自分より弱い者に対しては面倒見のいいアニキだ。
そうそう、インヴィディアは男だから、そこんとこよろしくな。

嫉妬のインヴィディアの一推し能力は、コイン効果「嫉妬」。
相手がフィギュアを出撃させた直後に使い、相手のフィギュアがレベル5以上なら、そのフィギュアに2ダメージをあたえる。
嫉妬のインヴィディア(レベル4)よりレベルが高い奴には、嫉妬ビームでダメージをあたえるのだ。

相手が高レベルのデッキなら、フィギュアのコインを減らせるのでいい効果だが、ひとつ注意。
相手のコインを減らすことは相手のコイン回しを加速させることになる。
どの相手には「嫉妬」を使い、どの相手には「嫉妬」を使わないか、その見極めは上級者向けと言えるだろう。

さて、今週末8月7日の札幌大会だが、当日オープン枠が決定した。
事前申し込みをしていない諸君でも、当日会場に来れば参加ができる。
ただし、会場の定員を超えた場合には入場をお断りすることもあるので、ご了承願いたい。
会場は、TKP札幌ビジネスセンター。
札幌駅地下街9番出口直結、1階にみずほ銀行が入っているヒューリック札幌ビルだ。
事前応募してくれた諸君も、当日参加の諸君も、来場をお待ちしている。

では、次回は「シュレーディンガー」で、ブレイクぅぅぅぅアウトぉぉぉぉ!

第3弾フィギュア紹介(2)ピーコック・ペガサス

諸君、今週末の7月31日は全国10都市ツアー愛媛大会だ!
事前申し込みをしていない諸君でも、当日オープン枠で当日参加ができる。
ただし、会場の定員を超えた場合には入場をお断りすることもあるので、ご了承願いたい。
会場は、松山市三番町、愛媛県警前にある、えひめ共済会館4階、午前10時30分に集合だ。

さて、第3弾「混戦」のフィギュアを紹介する。
今日は拡張パックのパッケージにもなっている、クァールの天馬、ピーコック・ペガサスだ!

●ピーコック・ペガサス


クァール/レベル4/飛行2
自動効果:対ガイア+3、挑発
コイン効果:フェザー・フラッシュ(コスト:緑1)
移動前に使う。自分のレベル2以下のフィギュアをすべて選ぶ。このターン中、対象のフィギュアの移動力は飛行2になる。

ピーコック・ペガサスは、クジャクと馬の遺伝子を掛けあわせて作られたクァール。
その羽は、相手を引き寄せたり、羽1枚1枚が飛行能力を持っていたり、かなりの能力を持っている。
そのため、ピーコック・ペガサスは常に密猟者に狙われているのだ。

まずは、基本性能。
レベル4が持つ「対ガイア+3」は、ガイアから見れば絶望的な性能。
ガイアに対してはレベル7相当の性能を持つので、かなり強い。
「フィギュアを追加する」ルールを使っているのなら、1体は予備のフィギュアに入れてもいいだろう。

そして「挑発」。
今まで「挑発」と言えばレベル1のアイアイだが、レベル1の持つ「挑発」とレベル4が持つ「挑発」はまったく使い方が別になる。
アイアイはもっぱら城を守るのが専門だが、ピーコック・ペガサスは、レベルが低いフィギュアに同行して、そのフィギュアを守るのにも最適。
今までにないフィギュアなので、駒の動かし方を研究して欲しい。

そして、コイン効果!
レベル1、2の「軽い」フィギュアを飛行2に変える「フェザー・フラッシュ」。
今までのレベル1の最大の弱点は移動力が弱いことだったが、これによりその弱点は克服される。
また、ピーコック・ペガサスが持つ「挑発」で、さらに低レベルフィギュアが使いやすくなるだろう。
組み合わせとして特におすすめなのは「バズーカ歩兵」。

ピーコック・ペガサスは、コンボを中心としたコンセプトデッキが組みやすいフィギュア。
まったく新しいデッキタイプが可能になる。
ぜひ一度は使ってみて欲しい。

では、週末は、愛媛大会。
一六タルトと鯛めしで、ブレイクぅぅぅぅアウトぉぉぉぉ!

第3弾フィギュア紹介(1)サウス・カリフォルニア・パール

諸君、明日7月28日は全国10都市ツアー札幌大会の事前応募締切だ!
札幌は私が大学時代をすごした街。
この季節の札幌は素晴らしい!
なんといっても外で食べるジンギスカンとビール!
おっと、ビールが飲めない未成年の諸君には、コアップガラナがおすすめだ!

そんなわけで、道内の諸君はもちろんのこと、内地の諸君も観光をかねて札幌大会に遊びに来てほしい。
開催は8月7日、TKP札幌ビジネスセンター(地下鉄南北線さっぽろ駅からすぐ!)。
たくさんの応募を待っているぞ!

さて、第3弾「混戦」発売までちょうどだいたい1ヵ月。
そんなわけで、第3弾のフィギュアを紹介していこう。

●サウス・カリフォルニア・パール


エイリアン/レベル6/飛行2
自動効果:回復1、2連撃
コイン効果:Sun don’t never shine(コスト:青2)
相手のターンの最初に使う。となりの相手のフィギュアを1体選ぶ。このターン中、対象のフィギュアは攻撃できない。

これはもはや説明不要だろうが、一応説明を。
「ジョジョの奇妙な冒険」や「バオー来訪者」で有名な荒木飛呂彦先生デザイン、それがこのサウス・カリフォルニア・パール!
ファンの諸君なら、このデザインを見ただけで、荒木飛呂彦先生デザインだと看破するだろう。

さて、このサウス・カリフォルニア・パールのゲームデータを作る際に困ったことが2つっ!

まず、フィギュア名が長いっ!
中点(・)を含めれば、15文字っ!
これでは台座に名前が入らないィィィィ!
「サウス・C・パール」にしようか、「パール兄さん」にしようか、さんざん迷ったが、結局グラフィックデザイナーさんの努力で、台座にフルネームでおさめてもらった。
そんなわけで、諸君も、ぜひフルネームで「サウス・カリフォルニア・パール」と呼んでほしい。

次の問題は効果。
荒木飛呂彦先生の設定では「虫歯を治す」という特殊能力があるとのこと。
「虫歯を治す」って、ゲームでどう表現すれば・・・。
さすが荒木飛呂彦先生! 
そこにシビれる! あこがれるゥ!
「虫歯」という状態を作ることも考えたが、あまりに限定的すぎるので、ここは広くケガを治療するということで、「回復○」という自動効果にした。

この「回復○」は、第3弾「混戦」のウリのひとつ。
攻撃のかわりに、となりにいる自分のフィギュアのコインを回復させる効果。
ダメージを受けたフィギュアを回復させるのにも使えるが、やはりオススメなのは、コイン効果を使ってへったコインを補充すること。
コスト1の効果を毎ターン使っていけるので、一部のフィギュアの価値が急上昇!

○コスト1で使える
○離れていても使える
○何度でも使える

こんなコイン効果と「回復○」のコンボが有効だ。
とりあえず、マグマリアンの「マグマブラスト」などがオススメだ。

サウス・カリフォルニア・パール自身のコイン効果「Sun don’t never shine」もすごい。
使うときには「サン・ドン・ネバー・シャイン」と巻き舌でかっこよく宣言しよう。
この効果はサンドリアンの「サンドストーム」に似ているが、その効果は対象を攻撃不能にする効果。
特に自分の城の近くで使うと効果的だ。

と、いうことで、サウス・カリフォルニア・パールは、レベル6で出撃しにくいことを除けば、トップクラスの性能。
ヴィクトリーレアなので出現しにくいが、ぜひゲットしてほしい。

では、次は、ピーコック・ペガサスでブレイクぅぅぅぅアウトぉぉぉぉ!

全国10都市ツアー福岡大会

諸君、「Aブレイカー☆NAKAHIのブレイクしようぜ!」は見てくれているかな?
この週末は、そのテレビ収録だった。
この番組、放映時には短く編集されているが、収録はガチ対戦をしている。
今回は、早くも第3弾「混戦」のフィギュアを使っての収録。
さまざまなコンボも飛び出して、観戦(正確にはルールチェック)をしてても見ごたえがあった。
このデザイナーズブログでも第3弾フィギュアの紹介をしていくので楽しみにしていてほしい。

さて今回は、先日7月18日海の日に福岡で行なわれた全国10都市ツアー福岡大会の様子をお伝えしよう。
まずは恒例(?)のグルメ情報。
福岡で食べたのは、フグとイカ、そして博多ラーメン。
とくにおいしかったのはイカ。
これは佐賀県の呼子というところでとれるイカで、呼子のイカとして有名。
このイカはとにかく鮮度がよくて、皿に盛られていても透明だ。
歯ごたえも「コリコリ」という感じで、味わい深い。
イカは鮮度を保つが難しく、東京では食べられないらしい。
こんなイカが食べられるなんて、幸せじゃなイカ?」

と、オヤジギャグも決まったところで、福岡大会の優勝者、準優勝者のデッキを見ていこう。

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●小学生の部 優勝 阿曽沼拓世くん


【フィギュア】
A-007 アビリティーDEX ×1
C-001 ケルベロス ×1
C-004 リヴァイアサン ×1
C-005 ホシクジラ ×1
C-009 甲蟲王 ×1
E-002 オックスホーン ×1
E-003 ダーク・クレセント ×1
E-005 ワン・オブ・ナイン ×1
E-008 ビーム歩兵 ×1
E-011 トリヤマロボ ×1
【城コイン】
CA-01 反撃2
CA-02 退去
CA-03 補給1
CA-04 飛行2
【バトルコイン】
緑×5、黄×4、青×1

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●小学生の部 準優勝 宿里幸生くん


【フィギュア】
A-007 アビリティーDEX ×1
C-001 ケルベロス ×2
C-004 リヴァイアサン ×1
C-005 ホシクジラ ×1
C-009 甲蟲王 ×2
C-010 不死フェニックス ×1
C-P01 V龍 ×1
E-005 ワン・オブ・ナイン ×1
【城コイン】
CA-01 反撃2
CA-02 退去
CA-04 飛行2
CA-P01 歩行3
【バトルコイン】
緑×8、青×1、黄×1

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小学生の部は、第2弾環境のお手本的なデッキ同士の戦い。
前半の速攻と、後半の城攻防戦が熱くおこなわれていた。
ほぼ互角の戦いだったが、終盤、宿里幸生くんの手が止まってしまう。
幸生くんは城を守るためにフィギュアを出撃したいが、出撃できない。
幸生くんの待機エリアのフィギュアは5レベル以上、コインは4枚。
実はこれ、対戦相手の阿曽沼拓世くんが、幸生くんにコインをあたえないように、計算しながらダメージをあたえていたからだった。
幸生くんの待機エリアには、頼みの綱のアビリティーDEXもいたが、こちらは青コインがないため出撃できず。
結局、城を守りきれず、拓世くんがキャッスルブレイクで勝利した。
城を守るためには、低いレベルのフィギュアも必要、ということだな。

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●一般の部 優勝 吉村修平さん


【フィギュア】
A-002 アイアイ ×1
A-007 アビリティーDEX ×1
C-001 ケルベロス ×1
C-008 フタゴトカゲ ×1
C-009 甲蟲王 ×2
C-010 不死フェニックス ×1
E-005 ワン・オブ・ナイン ×2
E-011 トリヤマロボ ×1
【城コイン】
CA-01 反撃2
CA-02 退去
CA-03 補給1
CA-04 飛行2
【バトルコイン】
緑×5、青×1、黄×4

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●一般の部 準優勝 松岡洋祐さん


【フィギュア】
A-007 アビリティーDEX ×2
C-001 ケルベロス ×2
C-009 甲蟲王 ×1
C-010 不死フェニックス ×1
E-005 ワン・オブ・ナイン ×2
E-011 トリヤマロボ ×1
G-006 獅子王 ×1
【城コイン】
CA-01 反撃2
CA-02 退去
CA-03 補給1
CA-P01 歩行3
【バトルコイン】
緑×5、黄×3、青×1、赤×1

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一般の部の決勝は、移動力3のフィギュアを沢山あつめた吉村修平さんと、各勢力のエース級フィギュアを集めた松岡洋祐さんの対戦。
松岡さんは、なんと4色デッキだ。
この対戦のポイントは序盤。
互いに速攻フィギュアを相手の城に送り込むが、吉村さんが取った防衛策はアイアイ。
「挑発」を持つアイアイを城のナナメ前に置くことで、城を守る。
アイアイを攻撃せざる得ない松岡さんはアイアイを攻撃するが、なんと絶対失敗!
結局アイアイのために2ターンを費やしてしまった。
序盤の出遅れがそのまま響き、吉村さんのキャッスルブレイク勝ち。
諸君、アイアイはやっぱり強いぞ!
今回の全国大会、「同じような」デッキと言われることもあるが「同じ」ではない。
たった1個のフィギュア、たった1枚のコインの違いが勝敗を大きく分ける。
たとえ人のデッキに似てしまったとしても、自分のデッキは自分のデッキ。
しっかりやりこんで調整していこう。

今週末は愛媛県松山市での愛媛大会。
当日参加枠もあるので、四国のブレイカー諸君はもちろん、海を渡ったブレイカー諸君もぜひ参加してほしい。
それでは、愛媛大会でブレイクぅぅぅアウトぉぉぉ!

“バトルブレイク” “トレーディングフィギュアバトル”はバンダイの登録商標です。

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