場取武礼駒 駒紹介(15)槍足軽

諸君! こちらもおまたせした!
戦国武将版バトルブレイク「場取武礼駒」の駒紹介、再開だ。
バトルブレイク第5弾のほうはクライマックスだが、こっちはまだまだ紹介してないフィギュアがあるぞ。

今回は、「戦国兵法 場取武礼駒 川中島之決戦」で唯一、いや唯二かな?
レベル1の駒の「槍足軽」を紹介しよう。
ちなみに、この槍足軽は、武田軍にも上杉軍にも1体ずつ入っている。
データは、勢力(武田軍/上杉軍)以外、まったく同じものだが、駒の彩色が異なっている。
ちょっとしたこだわりだ。
今日は一気に2体とも紹介しよう。

●槍足軽


武田軍/レベル1/歩行1
自動効果:騎馬止め、

●槍足軽


上杉軍/レベル1/歩行1
自動効果:騎馬止め、

――――――――――――――――――――
鎌倉時代までのいくさは、名乗りを上げて1対1のガチンコで一騎打ちをすることが多かった。
しかし、戦国時代になると、集団戦と形をかえていく。
そういった戦争革命の中で、槍は戦いに不慣れな者でも扱いやすく、製造もしやすかった。
そんなわけで、戦国時代で一番使われた武器は槍といっても過言ではない。

槍は「叩く」「払う」「突く」などの様々な使い方ができ、その長い柄から、攻撃のリーチ(範囲)も広かった。
ただし、馬に乗る武士の場合、長い柄は扱いづらいので柄は短め。
騎馬武者につかえる足軽は、かなり長い柄の槍を使っていた。
場取武礼駒の駒の槍足軽はかなり長い槍を持っているが、実際はこれより長い場合もある。
まあ、ゲーム中は、槍が他の駒にあたって邪魔なんだけどな。

さて、ゲームデザイン上、騎馬の突撃を阻止するという槍の効果に注目した。
戦場では横一列になって突撃してくる騎馬武者に対し、こちら側も横一列になって槍を構え、騎馬武者の突撃を阻止しようとした。
槍を前に突き出すことで、槍の壁を作ろうとしたのだ。

この効果をゲームで再現したのが、自動効果の「騎馬止め」だ。


相手の移動力が騎馬の駒は、この「騎馬止め」を持つ駒のとなりのマスを通るとき、移動をそのマスで止めなければならない。
うまく配置すれば、相手の騎馬の駒の動きを途中で止めることができる。
たいていは、移動をとなりで止めた後、その駒に攻撃されてやられてしまうのだが、移動力騎馬3などで城につっこんでくる騎馬駒をレベル1の駒で止められるのなら安いものだ。
とはいえ、うまく布陣するにはちょっとコツがいるかもしれない。

「騎馬止め」をうまく使った例が、下の図だ。


この図の中で、槍足軽のとなりのマスには、自分の透波(忍者)がいる。
相手の騎馬駒は、この透波をすりぬけて、城のとなりに移動しようとしている。
城があぶない!!

しかし、透波がいるマスを通るときには、槍足軽の「騎馬止め」により移動をそこで止めなければならない。
しかし、そのマスには透波がいる……。
ということで、相手の騎馬駒は、透波を通りぬけることができないのだ。
しかも、槍足軽自体も攻撃されなくてすむ。

ということで、布陣がいかに大切かわかっただろうか?
槍足軽の移動力は歩行1なので、布陣はちょっとたいへんだが、チャレンジしてみよう。

というわけで、槍足軽で騎馬を止めて、武礼駒合闘(ブレイクアウト)!

2012年2月24日(金)

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第5弾フィギュア紹介(15)白亜王

諸君! おまたせした!
2日ほど休んでしまったが、第5弾フィギュア紹介もクライマックス。
あと2つ、気合を入れていくぞ!

と、その前に告知だ。
今週末の2月26日(日)は、最強ビクトリーロード2012のクライマックス!
愛知会場、イオンモール木曽川だ。
交通アクセスは、名鉄名古屋駅から名鉄名古屋本線で岐阜方面へ。名鉄黒田駅から徒歩3分だ。
あるいは、JR東海道本線で岐阜方面へ。JR木曽川駅からは徒歩10分だ。
例によって、バトルブレイクブースは、体験会とアニメの上映会。
戦国武将版バトルブレイク「場取武礼駒」の体験もできるぞ。
近くの諸君は、ぜひスケジュールに入れてほしい。

ということで、クラウンフィギュアの最後の1体、ガイアの新しい王、白亜王を紹介しよう。

●白亜王


ガイア/レベル5/歩行2
自動効果:2ダメ、クラウンアイコン
ロストワールド(コスト:赤3)
この効果はバトルエリアに(クラウンアイコン)フィギュアが4体以上いるとき、攻撃のかわりに使う。相手の城を1枚、キャッスルブレイクする。
――――――――――――――――――――
獅子王がガイアの王の座を追われ、空席となったガイアの王座だが、突然現れた謎の男が新しいガイアの王となった。
それがこの白亜王。
どこから来たのかは謎だが、この世界で4人の「真の王」を探している。
そして、自らがこのガイアの王となったわけだ。

ということで謎の多い白亜王、実はバトルブレイクのオリジナル・アニメーションにも登場する。
あの謎の少年、アスカが持っていたフィギュアだ。
その白亜王のフィギュアがついに登場。
これで、「な、白亜王」と、白亜王との会話を楽しむことができるぞ。

さて、そのデータだが、移動力と自動効果は、わりと標準的なガイアのレベル5。
クラウンフィギュアの効果は……もう覚えているな?
そう、「このフィギュアと同じ勢力の自分のレベル2以下のフィギュアの攻撃力と防御力は3になる」だ。
レベル7獅子王と同じように、ガイアの底上げに役立つはずだ。

そして、このフィギュアの真価は、コイン効果の「ロストワールド」。
なんと、このコイン効果を使えば、相手の城を1枚キャッスルブレイクできる。
もちろん、バトルダイスを振らなくていいので、失敗することはない。
さらにこの効果は「攻撃」ではないので、城効果「退去」や「反撃2」の効果を受けることもない。
とにかく最強の効果だ。

だが、最強だけあって、使用する条件は厳しい。
まずはクラウンフィギュアがバトルエリアに4体以上いないといけない。
この4体は、自分のクラウンフィギュアでも相手のクラウンフィギュアでもよい。
1体は白亜王自身がクラウンフィギュアだからよいとして、あと3体だ。
開発時は、発動条件をクラウンフィギュア3体にするか4体にするか迷った。
しかし、キングアダムスがかなり優秀なフィギュアになったため、「キングアダムスは流行る!」と踏んで4体にした。
相手のキングアダムスがいれば、あと2体だ。
そろえられない数ではない。
実際、あのAブレイカー☆NAKAHIは、ちょいちょい「ロストワールド」を成功させているぞ。

問題はコスト3。
再度使うには、コインをあと2枚回復しなければならない。
がんばって回復させるもよし、執事セバスの「コイン支援1」を使うもよし、どうせなら2回ロストワールドしたいところだな。

とはいえ、相手の城の最後の1枚が削れない、という思いをした諸君も多いはず。
その1枚を、相手の城に近づかなくても削れるのは、大きい。
ラストワンをロストワールドで飾ってほしい。

と、いうわけで、残るは傲慢のスペルビアを残すのみ!
あ、でもシークレットパラレルもあるか。

2012年2月24日(金)

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第5弾フィギュア紹介(14)クイーン・パピヨン

諸君! まずはお詫びだ。
昨日のデザイナーブログ、「キングアダムス」の回で、キングアダムスの移動力を「歩行1」と書いたが、これは間違いだ。
正しくは「歩行2」。
大変もうしわけない。訂正してお詫びする。

実はこのキングアダムスは開発期間中、かなり長期間「歩行1」だったものを、最後のほうに「歩行2」にしたもの。
開発期間中の記憶で書いてしまったというわけだ。
いやはや、年は取りたくないものだな。

ちなみに、「歩行1」を「歩行2」に変更したのは、キングアダムスの可能性を大きく広げるため。
テストプレイ中、「歩行1」だと最初の城マスに留まることが多かった。
しかし、「歩行2」になることで、1ターンでバトルエリアの隅に行けるので、今までと違った守りの陣がとりやすい。
また、城の横のマスの敵から攻撃された場合、「歩行2」+「全方位移動」なら、攻撃してきたフィギュアから逃げることもできる。
さらに、「歩行2」なら、敵の城に突っ込んでいくことも夢ではない。
ということで「歩行2」でお届けしているキングアダムス、存分に移動要塞してほしい。

と、いきなり昨日のキングアダムスの続きみたいになってしまったが、今日はクァールのクラウンフィギュア、クイーン・パピヨンを紹介しよう。

●クイーン・パピヨン


クァール/レベル5/飛行3
自動効果:挑発、クラウン
コイン効果:女王降臨(コスト:緑1)
出撃時に使う。自分の「カフカ」を1体選び、チャージされているコインとともに自分の待機エリアにもどす。そのフィギュアがいたマスにこのフィギュアを出撃させる。そうしたなら、クァール以外の相手のフィギュアを1体選んで3ダメージ。
――――――――――――――――――――
と、いうことで、第3弾のザムザ(幼虫体)、第4弾のカフカ(サナギ体)から、超力招来したのが、このクイーン・パイヨン。
ついに、カフカが羽化して、クァールの女王が降臨する。

とはいっても、ザムザやカフカがなくても普通に出撃できる。
ザムザを出撃させて、カフカに変態して、ようやくクイーン・パイヨンに……なんて面倒な手順は必要ない。
ただ、カフカがバトルエリアにいる状態で、「女王降臨」を使って出撃すれば、「フィギュア1体に3ダメージ」をあたえる「女王降臨」を使うこともできる。
カフカを出撃させ、すぐその直後に「女王降臨」を使うこともできるので、ぜひカフカとセットで使おう。
カフカを出撃させるのにコイン3枚、クイーン・パイヨンを出撃させるのにコイン5枚が必要なので、合計8枚のコインが必要だが、カフカのコイン3枚+女王降臨のコスト1枚の合計4枚が戻ってくるぞ。
クァールにはダメージを与えられないとはいえ、3ダメージはかなり強烈。
ぜひ使って欲しい。

と、まずはコイン効果から紹介したが、コイン効果を使わなかったとしてもクイーン・パピヨンは優秀。
まずは飛行3。これは言うことなし。
そして挑発。
これも城を守る効果として、かなり強力だ。


特に上のようにフィギュアを配置すると、城への攻撃をかなり阻止することができる。
カフカは、ヒナモグにかえてもいいだろう(とにかくそのマスを埋めることが重要)。
「女王降臨」を使っていたとしてもクイーン・パピヨンのコインは4枚なので、数ターンは耐えることができるはずだ(相手がレベル7獅子王なら一撃だが)。

そして、そろそろクラウンアイコンの効果もおなじみかな?
「このフィギュアと同じ勢力の自分のレベル2以下のフィギュアの攻撃力と防御力は3になる」という効果。
クァールでおすすめは、ノーチラスやメタルジャクシとのコンボ。
どちらも「装甲1」持ちでタフだが、クラウンアイコンで防御力3になることでタフさがさらに上がる。

また、以前紹介したキラー・パンダとキラー・コアラのコンボも、クラウンアイコンがあることで、さらに強力になるだろう。

と、いうことで、クァールの女王を降臨させて、ブレイクアウト!!

2012年2月21日(火)

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場取武礼駒 駒紹介(14)騎馬武者

諸君、場取武礼駒のターンだ。
ここのところレベル2の固有名のない駒を紹介しているが、今日は予告通り武田軍のレベル2駒、騎馬武者の紹介だ。

武田信玄といえば「最強の騎馬軍団」が決まり文句になっているくらい、騎馬軍団が有名。
映画「天と地と」でも、騎馬軍団の勇壮な動きは見所の一つだ。
騎馬武者を武田軍の華としてそなえるのはごく自然だろう。

ただ、それで終わってはおもしろくないので、ちょっと騎馬武者のうんちくも少し。
まず、戦国時代の馬は、現代の諸君らが考える馬とはちょっと違う。
現代の競馬などで走るサラブレッドなんかよりはかなり小さい。
その大きさ(体高)はわずか120cm(サラブレッドは160cmくらい)。
体重も半分くらいで、鎧を来た騎馬武者が乗ると、その重さで走る速度は人間が走る速度とさほど変わらなかったと言われている。

ちなみに、この戦国時代の馬の姿は、今回の場取武礼駒ではしっかり再現されている。
馬の姿も大きさも、当時の馬のものになっているのだ。
これは、フィギュア造型を手がける、wombat corporationの佐藤達志氏のこだわりだ。

ということで、ナポレオンの騎兵隊などとはちょっとイメージが違う武田騎馬軍団。
戦場で一番活躍したのはその運搬能力だと言われている。
ただ、場取武礼駒のルール的には、これはあまり表現できない。
また、山岳地帯で育てられた日本の小型の馬は、山の地形に強かったと言われている。

武田騎馬軍団のイメージを崩すうんちくを披露しておいてなんだが、場取武礼駒の武田騎馬軍団は、一般的なイメージをもとに作られている。
すなわち、歩行で移動する駒より圧倒的に早く、歩行で並走する従者などおらず、平原を縦横無尽に走り回る姿だ。
やはり、そっちのほうが面白いだろ?

と、いうことでイメージどおり(?)の騎馬武者のデータだ。

●騎馬武者


武田軍/レベル2/騎馬2
自動効果:攻撃+2、
家紋効果:騎馬突撃(コスト:武田1)
移動前に使う。この移動中、この駒の移動力は騎馬3になる。この手番中、この駒は「2打滅」を持つ。

――――――――――――――――――――
ということで2レベルの騎馬武者だが、その姿は2レベルとは思えないほど立派だ。
おそらくバトルブレイクを含め、2レベルの中では最大だろう。

その姿に恥じぬよう、自動効果では「攻撃+2」を持っている。
つまり、攻撃力だけで言うならレベル4相当。
決して他の武将に劣らない強さだ。

そして、家紋効果は「騎馬突撃」。
とりあえず、移動力が騎馬3になるのが嬉しい。
武田信玄の家紋効果「風林火山」も使えば、さらに「騎馬4」になる。
さらに武田信繁の家紋効果「真の副将」も使えば、1マス移動ができ、なんと1ターンに5マス移動できるのだ。
これだけ移動できる駒は、実は武田軍では他にいない。
武田軍で最速の駒が、この騎馬武者になるのだ。

しかも、「騎馬突撃」を使えば、「2打滅(ダメ)」も持つので、ダメージも攻撃力も十分。
ただし、レベル2なので、家紋効果が使えるのは基本的には1回だけ。
どのタイミングで使うかが重要になってくるだろう。

ということで、最強の騎馬軍団で、武礼駒合闘(ブレイクアウト)!

2012年2月21日(火)

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第5弾フィギュア紹介(13)キングアダムス

諸君! 週末はいかがおすごしだったかな?
早くも第5弾のフィギュアを使ってバトルしたという諸君もいるみたいだな。
カプセル版と拡張パック版とは違う彩色になっているぞ(拡張パックのほうがアナザーカラーVer.)。

ということで、予告通り謎の多いキングアダムスを紹介しよう。
今日は長いぞ!

●キングアダムス


エイリアン/レベル3/歩行2
自動効果:全方向移動、クラウン
コイン効果:移動要塞エデン(コスト:青1)
自分のターンの最初に使う。このフィギュアにチャージされたコインをすべて自分の待機エリアにもどし、このフィギュアを自分の城の上にのせる。このゲーム中、このフィギュアは、キャッスルアイコンを持つ。
――――――――――――――――――――
もともとヘンな能力を持つフィギュアが多かったエイリアンだが、ヘンとヘンを集めて もっとヘンにしよう!という感じのフィギュア。
まったく、宇宙は大ヘンだ!
アダムス、アダムス調査隊ときて、アダムスの王、その名もキングアダムスがついに降臨。
このアダムス、なんと地球人類を造るためのプロトタイプ(試作品)だったのだ!
「な、なんだってー!」という感じだが、まあ、名前から想像がついてた人もいるかもしれない。
一度は地球を去った人類の始祖が、再び地球に帰ってきたというわけだ。

軽く自動効果から。
まずは「全方向移動」。
これは、通常の隣のマスに加えて、ナナメのマスにも移動できるという自動効果。
今は移動力が「歩行1」なので1マスしか移動できないが、移動力が2以上になった場合(アビリティーDEXの「DEXチャージ」を使うとか)、縦横の移動とナナメへの移動を組み合わせて使うこともできる。
将棋の王将は全方向に移動できるが、そんな感じの移動だ。

そしてもうひとつの自動効果はクラウンアイコン。
今週はクラウンアイコン強化週間なので何度でも書くが、「このフィギュアと同じ勢力の自分のレベル2以下のフィギュアの攻撃力と防御力は3になる」という効果だ。
今のところクラウンアイコンを持つ最低レベルのフィギュア。
つまり一番出しやすいクラウンフィギュアということになる。
何のためとは言わないが、クラウンフィギュアを4体揃えるときに役に立つぞ。

さて、問題はコイン効果「移動要塞エデン」。
とにかく、この効果、文章で読んだだけでは理解できないかもしれない。
「そもそもキャッスルアイコンを持つ」ってどういう意味なのか?
まずは店頭チラシに載っているこの説明図から。


わかるかな?
つまり、キングアダムス自身が城に乗っかって、フィギュアと城が一体化してしまうのだ。
これが城(キャッスル)フィギュアだ!

キャッスルフィギュアについては、これまた店頭チラシに載っているキャッスルアイコンの説明をそのままコピペしよう。

――――――――――――――――――――
■キャッスルアイコン
●この自動効果を持つフィギュアは、自分の城の上に重ねることができます。
フィギュアが城の上に重なった場合、そのフィギュアと城コインを「城(キャッスル)フィギュア」と呼びます。
●城フィギュアは上に乗ったフィギュアと同じ勢力、レベル、攻撃力、防御力、そして移動力を持ちます(移動できるのです!)。
●城フィギュアは城/フィギュアの両方としてあつかいます。ですので、城を対象とする効果、フィギュアを対象とする効果の両方の対象となります。ただし、フィギュアにコインをつける効果(自動効果「回復○」など)の効果の対象にはなりません。
●城フィギュアへのダメージは、城が攻撃されるときと同様、1回の攻撃で1ダメージしか受けません(対城2ダメージなら2ダメージになります)。ただし、「○連撃」は有効です。また、「クレセント斬り」などでいきなりすべてのコインがブレイクされることもありえます。
●城フィギュアがダメージを受けるときは、フィギュアがダメージを受けるときと同様、好きな城コインを選んでダメージを適用することができます。また、コインをはずときには、キャッスルブレイクとなり、ブレイクされた城コインの城効果を発動させることもできます。
●城フィギュアには、新たにコインをつけることはできません。
●城フィギュアに「フィギュアにつけて発動させる城コイン」が重なっている場合、その城コインの効果を発動させることができます。
●この自動効果は無効になりません。
――――――――――――――――――――

ポイントはつぎの5つ。
1.城フィギュアは上に乗ったフィギュアと同じデータ(移動力など)を持つ
2.城フィギュアはフィギュアであり、かつ城
3.城フィギュアは1回のダメージでは1ダメージしか受けない
4.ダメージを受けた時には、好きな城コインを選んで城効果を発動
5.城フィギュアのコインは回復しない(ナラクは例外)

今まで、城は「○ダメ」とか「○連撃」などの自動効果を受けなかったが、城フィギュアはフィギュアとしてあつかうので、フィギュアを対象にした効果も受けるようになる。
ただし、1回のダメージでは1ダメージしか食らわない。
2ダメージも、3ダメージも、「獅子王剣」による6ダメージも全部1ダメージになってしまう。
絶対成功が出た場合も1ダメージだ。
ただし、「3連撃」などで、「1ダメージ」を3回あたえるのはアリだ。

そして、ダメージを受ければ当然コインをはずすわけだが、このコインは必ず城コインになっているはずだ(城に重ねたのだから)。
なので、ダメージを受ける=キャッスルブレイク。
このとき、城なら一番上のコインをキャッスルブレイクするが、城フィギュアは持ち主が好きなコインをブレイクできる(フィギュアがダメージを受けるときと同じだ)。
つまり、好きな城コインを選んで城効果を使えるというわけだ。

さまざまな面でダメージを受けやすくなったというデメリットはあるが、城効果を自由に使えるというのが最大のメリットだ。
また、低レベルの敵からはダメージを受けにくくなったし、城フィギュアをバトルエリアの隅に移動させることで、攻撃をくらいにくい布陣を取ることもできる。

まあ、とにかくこれまでのバトルブレイクの常識をくつがえすヘンなフィギュアだ。
いろいろ使ってみて、新しい世界を楽しんでほしい。
また、今までの常識が通じないので、色々疑問も出てくることだろう。
まずは、以下のQ&Aを見て、疑問を解決してほしい。

――――――――――――――――――――
Q:キャッスルフィギュアが移動したあとの、本来の城マスに出撃することはできますか?
A:できます。城が移動したあとの城マスは出撃マスになります。

Q:キャッスルフィギュアを攻撃するときに適用される自動効果は何ですか?
A:攻撃+○、対(勢力名)+○、突撃○、対城○ダメ、○連撃、プッシュ、射程○、防御自動効果無効(ただし、キャッスルアイコンは無効になりません)、○回行動、潜伏無効、装甲無効、ドラゴンアイコン、など、基本的には「○ダメ」以外の効果は適用できます。

Q:キャッスルフィギュアを攻撃するときに適用されない自動効果は何ですか?
A:「○ダメ」は適用されません。これは、「1回の攻撃で1ダメージしか受けない」という城の特性が優先されるためです。

Q:城に乗せたキャッスルフィギュアを解除することはできますか?
A:できません。

Q:キャッスルフィギュアに「フィギュアにダメージをあたえる」コイン効果を使うことはできますか?
A:できます。ただし、あたえるダメージの値にかかわらず、ダメージを受けるコインは1枚になります。

Q:キャッスルフィギュアに「クレセント斬り」など「ブレイクする」効果を使った場合どうなりますか?
A:キャッスルフィギュアがブレイクされ、相手は敗北します。

Q:キャッスルフィギュアにウォータリアンの「フラッシュ・スプラッシュ」を使い、フィギュアとコインを相手の待機エリアにもどしたらどうなりますか?
A:相手は敗北します。

Q:キャッスルフィギュアがダメージを受けた時、どのコインをはずすのですか?
A:キャッスルフィギュアの持ち主が、どのコインでダメージを受けるか自由に決め、城効果を発動できます。

Q:キャッスルフィギュアのコインを自由に見ることはできますか?
A:通常のフィギュアどおり、フィギュアについているコインは公開情報になります。自分も相手もコインの内容を自由に見ることができます。

Q:キャッスルフィギュアのコインを、順番を自由に変更できますか?
A:できます。

Q:キャッスルフィギュアに城コイン「CA-09 絶対成功無効」がついているとき、相手が絶対成功を出すたびに、この城効果を使えますか?
A:「CA-09 絶対成功無効」がついているかぎり何度でも使えます。

Q:キャッスルフィギュアに城コイン「S-04 御旗楯無」がついているとき、この城効果を何度でも使えますか?
A:ゲーム中1回のみとしてください。

Q:キャッスルフィギュアのコインを回復することはできますか?
A:城コイン「CA-20 ナラク」の効果を除き、通常の効果では、キャッスルフィギュアのコインをふやすことはできません。

Q:城コインにフィギュアを重ねてキャッスルフィギュアになったとき、城の中に「CA-19 クラウン絶対成功無効」など、「フィギュアにつけて効果を発動させる城コイン」が含まれる場合、その城コインの効果を発動させることができますか?
A:できます。

Q:キャッスルフィギュアに「CA-P03 ドラゴナイズ」を使い、城の上にドラゴンフィギュアを乗せることはできますか?
A:できません

――――――――――――――――――――

最後の質問、ビジュアル的にはかっこいいんだがな。
ただ、城と同化したドラゴンは手に負えない。
チキンな判定だが、今のところチキンなままでいさせてくれ。

と、いうことで、“移動要塞エデン”で新しいバトルに、ブレイクアウト!!

2012年2月20日(月)

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